縁ジョイン2013.4月号(vol.46)
新種老人クラブ『みのりの会』
高齢化率10パーセントにも満たなかったころ、先のことを考えて老人会が発足したのが、
丁度10年前でした。それ以来、毎月、例会を開き、数えきれない程、行事をこなしてきました。 牛乳パックや広告、ダンボール、爪楊枝に割箸などを利用して手作り作品も一杯出来上がりました。
一年に一回のお出かけも、そば打ち(伊吹)、陶芸(信楽)、こんにゃく作り(永源寺)、花見(豊公園・かもしか荘)をしました。 大好きなグラウンドゴルフに至っては、送迎のある施設を利用したり、近くの法堂寺公園で毎週一回集まったりして腕を磨き、元気の素を作っています。 また、東小学校区「ふるさと地域ウォーク」に賛同して子どもたちとの交流をはかり、自治区の「人権講演会」にも積極的に参加しています。
そして「みのりの会だより」を毎月発行し、会の成長を記録しています。平成23年1月には遂に100号に達し、冊子にまとめました。 究極の自慢は「みのりの会讃歌」を持っていることです。しかも旧能登川町町歌のメロディーに合わせて歌う立派な曲です。 最後に1番の歌詞を紹介しておきます。
朝日が昇り 霧晴れて
笑顔こぼれる 人々の
夢をはぐくむ 世代の集い
永久に輝け 永久に輝け
ああ 新種「みのりの会」
★写真は昨年12月12日(木)「みのりの会」の様子です。
一年に一回のお出かけも、そば打ち(伊吹)、陶芸(信楽)、こんにゃく作り(永源寺)、花見(豊公園・かもしか荘)をしました。 大好きなグラウンドゴルフに至っては、送迎のある施設を利用したり、近くの法堂寺公園で毎週一回集まったりして腕を磨き、元気の素を作っています。 また、東小学校区「ふるさと地域ウォーク」に賛同して子どもたちとの交流をはかり、自治区の「人権講演会」にも積極的に参加しています。
そして「みのりの会だより」を毎月発行し、会の成長を記録しています。平成23年1月には遂に100号に達し、冊子にまとめました。 究極の自慢は「みのりの会讃歌」を持っていることです。しかも旧能登川町町歌のメロディーに合わせて歌う立派な曲です。 最後に1番の歌詞を紹介しておきます。
朝日が昇り 霧晴れて
笑顔こぼれる 人々の
夢をはぐくむ 世代の集い
永久に輝け 永久に輝け
ああ 新種「みのりの会」
★写真は昨年12月12日(木)「みのりの会」の様子です。
問い合わせ先
代表者 古野 敏雄
東近江市種町1660-29
代表者 古野 敏雄
東近江市種町1660-29